カニの臭いを消す方法|手洗い・部屋の換気・殻とゴミ箱の片付け
カニを食べた後の手や部屋、ゴミ箱の臭い対策。指先までの手洗い、換気と汚れの拭き取り、尖った殻の密閉方法、防臭袋の使い方をまとめます。
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カニの臭いが残ったら、手は石鹸で洗い、部屋は換気し、殻は水気を切って袋へ密閉します。香りで隠すより、汁や殻など臭いの元を片付けるのが先です。
手・調理台・ゴミ箱で使える洗浄剤は違います。それぞれの用途に合う製品で洗い、酢やクエン酸を塩素系漂白剤と混ぜないでください。
手・部屋・ゴミを分けて片付ける
手なら爪や指の間、部屋なら調理台やテーブル、ゴミ箱なら袋の周りに残った汁を確認します。消臭剤を使う前に汚れを洗い落とし、濡れた布や紙も片付けます。
手は指先と爪の周りまで洗う
石鹸やハンドソープで、指の間、親指、指先、爪の周りまで洗い、流水ですすぎます。臭いが残るからと強くこすり続けると、皮膚を傷める場合があります。
掃除用の薬剤や酢の噴霧で代用せず、手洗い用の製品を使います。次回は食品用手袋やカニばさみを用意すると、手に直接汁が付くのを減らせます。
部屋は換気し、汁や油を拭き取る
調理中は換気扇を使い、窓や給気口から空気が通るようにします。テーブル・調理台・床の汁や油は、素材に合う方法で拭き取ります。
カーテンや布製品に臭いが付いた場合は、洗濯表示に合わせて手入れします。器具も洗浄し、殻の袋を片付けてから、必要なら素材に使える消臭剤を使います。
殻は水気を切り、防臭袋へ密閉する

- 殻の水気を切り、新聞紙や不要な紙で受けます。
- 防臭袋や密閉できる袋へ入れ、口をしっかり閉じます。
- 尖った殻で穴が開かないよう、必要ならふた付き容器で受けます。
- 自治体の分別と収集日に合わせて処分します。
防臭袋でも、穴や開いた口から臭いが漏れます。ゴミ箱に汁が残ったら、ふたや縁も洗って乾燥させます。回収日まで冷凍保管する場合は、食品と接触しないよう密閉し、廃棄用と分かる容器に分けます。
食卓には殻入れとハサミを用意する
殻を入れる深い器とカニばさみを先に用意すると、汁をテーブルへ広げにくくなります。手袋を使っても食後には手を洗います。
だし用の殻は調理中に清潔に取り置き、食後の廃棄する殻と分けます。残った身の保管は余ったカニの保存へ。
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