カニくらぶ.comカニのことならなんでも分かるカニ特化サイト
ツール一覧記事一覧
食べる

カニチャーハンの作り方|ほぐし身と卵、4種類の味付け

ボイルのほぐし身で作るカニチャーハン。2人分の材料と炒める順番、ご飯とカニの水気の扱い、塩・醤油・オイスターソース・バターの味付け、残ったカニを使う際の確認を紹介します。

広告にはアフィリエイトを利用しています。

皿に盛られた調理済みのカニ
写真:Jaradah Fish / Pexels License · 縮小・WebP変換

カニチャーハンは、ボイルのほぐし身を使い、卵とご飯を炒めてからカニを加える作り方がおすすめです。身をつぶしすぎずに仕上げられ、肩肉や折れた身も使えます。

味付けは塩胡椒、醤油、オイスターソース、バター醤油の4種類。梅と大葉を合わせると、いつもと違うさっぱりした味になります。

ボイルのほぐし身を用意する

加熱済みのほぐし身や、ボイル肩脚から取り出した身を使います。フレークや棒くずれなら、形をそろえる手間もかかりません。余分な解凍液はペーパーで軽く取り、細かい殻を除きます。

生の加熱用むき身は先に中心まで十分に加熱してから使います。殻付きの身の取り方はカニの切り方へ。

2人分の材料

  • ご飯:350〜400g
  • 加熱済みのカニ身:100g
  • 卵:2個
  • 長ねぎ:5〜10cm
  • 油:小さじ2〜大さじ1
  • 塩・胡椒:少量

卵を溶き、ねぎを刻み、カニを粗くほぐします。冷蔵ご飯は温めて塊をほぐしておきます。二人分を広げられないフライパンなら、一人分ずつ炒めるとべたつきを抑えやすくなります。

卵・ご飯・ねぎを炒め、カニを後から合わせる

  1. フライパンへ油を入れて温め、溶き卵を広げます。
  2. ご飯を加え、塊をほぐしながら卵と合わせます。
  3. ねぎを加え、ご飯を広げたり返したりして炒めます。
  4. カニ身を加え、大きく混ぜて全体を温めます。
  5. カニの塩気を見て、塩と胡椒を加えます。

大きな卵の粒を残したいなら、卵だけ先に炒めて取り出し、カニと一緒に戻します。カニを加えてから細かく刻むように混ぜず、粗い身を残すと食感を楽しめます。

塩・醤油・オイスターソースで味を変える

味付け 2人分の調味料の目安 合わせたい薬味
塩・胡椒 身の塩気を見て少量 ねぎ・卵
醤油 小さじ1から 大葉・海苔
オイスターソース 小さじ1から 生姜・ねぎ
バター醤油 バター5g、醤油少量 黒胡椒・レモン

醤油やオイスターソースを使う場合は、塩を控えて炒め始めます。バターは仕上げに加えると香りを残しやすく、レモンを添えればコクのある味から後味を変えられます。

レタス、梅、大葉で食感と香りを変える

レタスは2人分に1〜2枚を目安に、水気を切ってちぎり、最後に加えます。しゃきっとした食感を残したいので、炒めすぎないようにします。

梅チャーハンにするなら、梅の果肉を刻んでご飯に混ぜ、大葉を仕上げに。梅の塩分が加わるので、醤油や塩は控えます。生姜をねぎと一緒に炒めれば、中華風の香りにもできます。

べたついたときは水分と一回の量を見直す

解凍液の付いた身、濡れた野菜、たれの入れすぎはべたつきの原因になります。材料の水気を取り、ご飯を薄く広げられる量で炒めます。

身が細かくなりすぎる場合は、カニを後から加えます。水分のある身を使いたい日は、カニ丼の生姜あんにして、とろみのある汁と一緒に楽しむ方法もあります。

余った身は冷蔵保存したものを使う

料理用の身は清潔な器具で先に取り分け、商品の期限と温度指定を守ります。食卓に長く置いたものや異臭があるものは使いません。出来上がったチャーハンを残す場合は浅い容器へ小分けにし、速やかに冷やして冷蔵します。詳しくは余ったカニの保存へ。

関連ページ

参考資料

次に読むならカニ丼・カニ飯の作り方|ボイルの身と3種類のたれ・混ぜご飯

比較ページ・診断で全体を見る

食べ方比較 選び方比較 必要量計算 🎯 推しカニ診断 🍲 食べ方診断

ほかのテーマも読んでみる