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カニ丼・カニ飯の作り方|ボイルの身と3種類のたれ・混ぜご飯

ボイルのほぐし身で作るカニ丼とカニ飯。2人分の材料例、わさび醤油・生姜あん・バター醤油の食べ方、酢飯と温かいご飯の違い、混ぜご飯の手順を紹介します。

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皿に盛られた調理済みのカニ
写真:Jaradah Fish / Pexels License · 縮小・WebP変換

カニ丼は、ボイルのほぐし身をご飯にのせ、海苔と大葉、わさび醤油を添える食べ方がおすすめです。温かく食べるなら生姜あん、コクを足すならバター醤油も合います。

炊いたご飯へ身を混ぜるカニ飯なら、小さな身も全体に行き渡ります。丼には粗い身、混ぜご飯には細かなフレーク、と形から使い分けられます。

ボイルのほぐし身を用意する

ボイル肩脚や加熱済みのほぐし身・フレークを使います。解凍液をペーパーで軽く取り、細かな殻を除きます。生の加熱用カニは先に中心まで十分に加熱してからほぐします。

塩ゆで品と調味済みの身では塩気が違うので、たれは身を味見してから調整します。訳ありの小さな身も使いやすい料理です。

2人分の材料と盛り付け

  • ご飯:300〜360g
  • 加熱済みのカニ身:100〜150g
  • 大葉:2〜3枚
  • 刻み海苔、醤油、わさび:適量
  1. 身を粗くほぐし、大葉を細く切ります。
  2. ご飯を器へ盛り、海苔とカニ身をのせます。
  3. 大葉を添え、わさび醤油を別皿へ出します。

細かな身はご飯全体に、大きな身は上に置くと見栄えよく盛れます。カニの塩気が強ければ、醤油を控えて柑橘を添えるだけでも楽しめます。

わさび醤油・生姜あん・柑橘で味を替える

わさび醤油は大葉・海苔と合わせる定番。柑橘ならすだちやレモンを少量絞り、醤油を控えてさっぱり食べられます。

温かい生姜あんの2人分は、だし150ml、醤油小さじ1、おろし生姜少量、片栗粉小さじ1と同量の水。だしと醤油を温め、水溶き片栗粉を混ぜて加えます。とろみが付いたらボイル身を加えて温め、ご飯へかけます。塩分のあるだしなら醤油を減らします。

バター醤油は、温かいご飯へバターを少量混ぜ、カニと醤油を合わせる食べ方です。黒胡椒を添えれば洋風に、刻み海苔なら和風に仕上がります。

酢飯と薄焼き卵でちらし寿司風に

配合例は、ご飯300gに酢大さじ1、砂糖小さじ1、塩少量です。混ぜた調味料を温かいご飯へ加え、切るように混ぜます。市販のすし酢なら表示の割合で作ります。

粗熱が取れた酢飯へカニをのせ、大葉・きゅうり・細く切った薄焼き卵を添えれば、ちらし寿司風になります。カニは盛る直前まで冷蔵し、出来上がったら早めに食べます。

カニ飯は炊いたご飯へ身を混ぜる

ボイル身は炊飯後に加えると、長く加熱し続けずに作れます。味付きのご飯にする場合は、米を炊く際に少量の醤油やだしを加え、調味料も炊飯用の水量に含めます。

炊き上がったら身を加え、しゃもじで切るように混ぜます。器によそってから海苔やねぎを添え、大きな身を上に残すと食感の違いも楽しめます。

余った身とご飯の保存

使うのは指定の期限内で冷蔵した身です。食卓に長く置いたものは利用を見送ります。出来上がったカニ飯を保存するときは、浅い容器へ小分けにして速やかに冷やします。詳しい扱いは余ったカニの保存へ。

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