医療脱毛の解約・クーリングオフ|書面と期限の確認手順
編集・資料確認:つる肌ナビ編集部(2026.07.14)
医療脱毛の契約すべてに同じクーリングオフ条件が適用されるわけではありません。契約期間・金額・施術方法などで対象が変わるため、まず契約書面と特定商取引法ガイドを照合します。
最初に集める書類
- 契約書・概要書面と受領日が分かる物
- 申込書、同意書、料金表
- 支払明細、クレジット・医療ローンの書類
- 未使用化粧品など関連商品の明細
- 施術済み回数と予約履歴
- 店舗とのメール・メッセージ
書面を受け取った日や内容に不備がある場合を含め、期限の判断は自己流で行わず、消費生活センター等へ早めに相談します。
クーリングオフと中途解約を分ける
特定商取引法の対象となる美容医療では、一定条件下でクーリングオフや中途解約の規定があります。自分の契約が対象か、手続方法、精算額は個別に確認が必要です。
| 確認項目 | 見る資料 |
|---|---|
| 契約期間・総額 | 契約書、概要書面 |
| 施術内容 | 契約コース、使用方法 |
| 書面受領日 | 受領記録、メール |
| 施術済み分 | 来院履歴、明細 |
| 解約手数料 | 契約条項、法定上限の案内 |
| 分割払い | 信販会社との契約書 |
クリニックへ伝える前に相談先を確保する
急いで口頭合意や別プランへの変更へ進まず、契約書を手元に置いて消費者ホットライン「188」などへ相談できます。やり取りは日時・担当者・回答を記録し、送付した通知の控えを残します。
解約時に確認する精算
施術済み分の単価、未施術分、事務手数料、関連商品、分割手数料、返金方法・時期を項目別に出してもらいます。「返金額」だけでなく計算根拠を確認してください。