ヒゲ脱毛でデザインを残すには?範囲を決める実寸メモ

編集・資料確認:つる肌ナビ編集部(2026.07.14)

ヒゲを一部残すなら、初回照射の前に「残す毛」と「減らす毛」の境界を決めます。照射後に元の密度へ戻すことは前提にできないため、迷う部分まで一度に照射せず、狭い範囲から相談する方法があります。

部位名ではなく境界で伝える

「あごヒゲを残す」だけでは、あご下や口角の扱いが伝わりません。鏡と正面・左右の写真を使い、次を決めます。

場所 決めること
もみあげから口角へ向かう上端の高さ
鼻下 横幅、唇との間隔、口角側を残すか
あご 横幅、丸形・四角形、口下とのつながり
あご下 正面から見える範囲、首との境界
もみあげ 耳前の長さ、頬ヒゲとつなげるか

定規で数値だけ決めるより、普段自分で整えている形を撮影し、その写真をカウンセリングで見せる方が左右の希望を共有しやすくなります。

初回は剃り切る前に確認する

施術先によって事前剃毛の指示が異なります。デザインを見せたい場合は、「希望形を残して来院するのか」「写真を撮ってから全体を剃るのか」を予約前に確認してください。自己判断で毛抜きやワックスを使うと、施術計画に影響する場合があります。

問い合わせ例:

鼻下とあご中央は残し、頬・首を減らしたいです。初回は形を残して来院すればよいですか。照射前に境界を鏡で確認できますか。

左右差と将来の変更を考える

顔は骨格や毛の生え方に左右差があります。線を完全な左右対称にするより、正面から見た印象と普段のシェービング位置を基準にします。将来形を太くしたくなる可能性があるなら、迷う境界は残し、経過を見て次回以降に狭めます。

カウンセリングで確認する5項目

医療レーザー脱毛は皮膚へ強いエネルギーを用いる医療行為です。希望形だけでなく、肌色、日焼け、服薬、傷あとも診察時に伝えてください。

参考情報

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